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2011年5月26日

前回の続きです。

アンキローシス(ankylosis)

かなり厄介なアンキローシス(ankylosis)ですが、ただ、アンキローシス(ankylosis)はそんなに高い頻度で起こるものではありません。

稀です。

それから検査時にアンキローシス(ankylosis)しているかどうかを必ず調べています。

確定診断は出来ないかもしれませんが、打診と言ってミラーやピンセットなどで歯を叩いた時の音で分かるのです。

音で分からなくても患者さまご自身に響いた感じをお聞きしています。

もし、アンキローシス(ankylosis)していると正常な歯よりも強く響くのです。

叩いた時は、金属音という言い方をしますが正常な歯とは違う音がするのです。

正常な歯は歯根膜がクッションの働きをしてくれるので、そんなに響きません。

上下の歯をカチカチと強く咬み合わせても頭には響きませんよね。

歯というのは体の中で一番硬い組織です。

上下の歯と歯をぶつければ強く響くはずです。

でも実際には響きません。

それは歯根膜が存在しているからです。

話を戻しますが、検査の段階でアンキローシス(ankylosis)を起こしていないことを確認してから治療に入るようにしています。

矯正治療途中にアンキローシス(ankylosis)が起こってしまったらアウトですが・・・。

でもそれはかなり稀の稀です。

私は経験ありません。

せごし矯正歯科医院

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せごし矯正歯科医院 せごし矯正歯科医院
院長 瀬越健介
www.segoshi-kyosei.com
【経歴】
平成9年 東北大学歯学部卒業 歯科医師免許取得
平成9年 鶴見大学歯学部附属病院 臨床研修医
平成10年 鶴見大学歯学部矯正学教室 臨床専科生
平成12年 鶴見大学歯学部矯正学教室 診療科助手
平成16年 鶴見大学歯学部歯科矯正学講座 助手
平成17年 日本矯正歯科学会認定医取得
平成18年 神宮前矯正歯科 勤務
平成20年 神宮前矯正歯科 副院長
平成22年 せごし矯正歯科医院開院