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2011年4月22日

歯は歯冠と歯根に分かれます。

歯根は歯槽骨という骨に埋まっています。

口の中に出ている部分が歯冠です。

その歯冠はエナメル質に覆われていますが、部分的にそのエナメル質がプクっと盛り上がっているものを結節(けっせつ)と言います。

異常結節の中で中心結節は小臼歯、特に下顎第二小臼歯に良く見られます。

下顎第二小臼歯は下の5番目の歯です。

この中心結節、何が問題なのかというと咬合面に出来るのです。

咬み合わせを作る上で邪魔になることがあるのです。

だったら結節を削ってしまえば良いじゃないかというと、そう簡単にはいかないのです。

結節の中にまで歯髄、つまり、神経・血管が来ていることがあるのです。

そこを傷付けるわけにはいきません。

咬合調整と言って、エナメル質を少し削って咬み合わせを整えることがあります。

中心結節はそれが出来ないので厄介なのです。

せごし矯正歯科医院

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せごし矯正歯科医院 せごし矯正歯科医院
院長 瀬越健介
www.segoshi-kyosei.com
【経歴】
平成9年 東北大学歯学部卒業 歯科医師免許取得
平成9年 鶴見大学歯学部附属病院 臨床研修医
平成10年 鶴見大学歯学部矯正学教室 臨床専科生
平成12年 鶴見大学歯学部矯正学教室 診療科助手
平成16年 鶴見大学歯学部歯科矯正学講座 助手
平成17年 日本矯正歯科学会認定医取得
平成18年 神宮前矯正歯科 勤務
平成20年 神宮前矯正歯科 副院長
平成22年 せごし矯正歯科医院開院