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2011年4月 5日

先日、近心と遠心唇側と舌側、などなど書かせて頂きましたが、もう一つ肝心なものを忘れていました。

切縁(せつえん)と咬合面(こうごうめん)です。

切縁とは前歯の先端部分のことです。

物を咬み切る機能を担っています。

生えたての前歯の切縁はマメロン mamelon (日本語は切縁結節「せつえんけっせつ」)があります。

3つの小さな山がポコポコポコとあります。

それをマメロン mamelon と言います。

お子さまの口の中を見る機会があったらマメロン mamelon を見てみて下さい。

上下の前歯が咬み合うことにより、マメロン mamelon は少しずつ削れて切縁は平らになります。

なので、咬み合わずに経過した切縁にはマメロン mamelon が残っています。

開咬という不正咬合は前歯が咬み合わない状態です。

マメロン mamelon が残っている開咬と残っていない開咬が存在します。

マメロン mamelon が残っていない開咬は以前は前歯が咬み合っていたのに、時間と共に開咬になったことになります。

次回は咬合面です。

せごし矯正歯科医院

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院長 瀬越健介
www.segoshi-kyosei.com
【経歴】
平成9年 東北大学歯学部卒業 歯科医師免許取得
平成9年 鶴見大学歯学部附属病院 臨床研修医
平成10年 鶴見大学歯学部矯正学教室 臨床専科生
平成12年 鶴見大学歯学部矯正学教室 診療科助手
平成16年 鶴見大学歯学部歯科矯正学講座 助手
平成17年 日本矯正歯科学会認定医取得
平成18年 神宮前矯正歯科 勤務
平成20年 神宮前矯正歯科 副院長
平成22年 せごし矯正歯科医院開院