悪習癖(不良習癖)②舌癖(舌突出癖・弄舌癖) ~横浜・中区・関内で矯正するなら~せごし矯正歯科医院
今回は舌癖(ぜつへき)についてです。
舌突出癖(ぜつとっしゅつへき)あるいは弄舌癖(ろうぜつへき)とも言います。
舌癖(舌突出癖・弄舌癖)のある方は、舌っ足らずなしゃべり方をされます。
正常な舌の動きの場合、話している時の舌は歯にはほとんど触れませんし、相手の人から舌は見えません。
しかし、舌癖(舌突出癖・弄舌癖)のある方は、低位舌(ていいぜつ)と言って、舌が見えていますし、舌が歯に触れ続けています。
正常な舌の動きの場合、食べ物、飲み物を飲み込む時には、
舌の先端が上の前歯の裏側の切歯乳頭という歯肉に当たっている状態で、舌全体が持ち上がって上あごに吸い付きます。
しかし、舌癖(舌突出癖・弄舌癖)のある方は、舌が上下の歯と歯の間に入りこんで飲み込みます。
舌全体を持ち上げることが出来ません。
舌が邪魔して上下の前歯が咬み合おうとしても生えてこられません。
その結果、開咬や上顎前突、下顎前突などの不正咬合になることがあります。
前回の吸指癖(指しゃぶり)が原因で開咬や上顎前突になり、開咬や上顎前突が原因で舌癖が引き起こされるパターンがあるので要注意です。
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