«  2012年4月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

« セパレーション(separation)② ~横浜・中区・関内で矯正するなら~せごし矯正歯科医院 | メイン | 確定申告の時期です。医療費控除を受けて下さいね ~横浜・中区・関内で矯正するなら~せごし矯正歯科医院 »

2011年2月22日


セパレーション(separation)第三弾です。

前回のブログの最後に痛みについて触れましたが、患者さまの中にはセパレーション(separation)が一番痛かったと仰る方がいらっしゃいます。

で、その話を聞いた方が、「先生、あのゴムを使わずに出来ますか?とっても痛いって聞いたのです」と仰ったこともあります。

私は基本的にセパレーション(separation)はしません。

バンド(band)自体を使わないようにしているのですが、バンド(band)をする時はなるべくセパレーション(separation)無しでするようにしています。

私はバンド(band)を前から数えて7番目の歯、第二大臼歯に使うことが多いです。

6番目の第一大臼歯まではダイレクトボンディング(direct bonding)という方法で接着剤を使って装置を直接歯に付けます。

そして、6番目の歯までワイヤーを通して矯正力を加えます。

矯正力を加えた歯は時間が経つと少しグラグラしてきます。

そうすると、セパレーション(separation)無しで7番目の歯にバンドを付けることが出来るようになるのです。

バンド(band)が歯と歯の間に入った時に6番目の歯が少し前に動いてくれるからです。

私がセパレーター(separator)を入れるのは6番目の歯にバンド(band)をする必要がある時です。

せごし矯正歯科医院

関連ブログ
矯正するとなぜ歯がグラグラしてくるの?

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.segoshi-kyosei.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/736

Powered by
本サイトにて表現されるものすべての著作権は、当クリニックが保有もしくは管理しております。本サイトに接続した方は、著作権法で定める非営利目的で使用する場合に限り、当クリニックの著作権表示を付すことを条件に、これを複製することができます。
せごし矯正歯科医院 せごし矯正歯科医院
院長 瀬越健介
www.segoshi-kyosei.com
【経歴】
平成9年 東北大学歯学部卒業 歯科医師免許取得
平成9年 鶴見大学歯学部附属病院 臨床研修医
平成10年 鶴見大学歯学部矯正学教室 臨床専科生
平成12年 鶴見大学歯学部矯正学教室 診療科助手
平成16年 鶴見大学歯学部歯科矯正学講座 助手
平成17年 日本矯正歯科学会認定医取得
平成18年 神宮前矯正歯科 勤務
平成20年 神宮前矯正歯科 副院長
平成22年 せごし矯正歯科医院開院