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2011年2月13日

前回のブログで「下あごの骨は手足の骨と成長パターンが似ています。身長が伸びる時に下あごも一番大きくなるのです」と書かせて頂きました。

成長期のお子さまが上顎前突(出っ歯)だったら機能的矯正装置(functional appliance)を使って下あごの成長を促してあげられるのですが、要注意なのは骨格性の下顎前突(反対咬合・受け口)の場合です。

生理的に下あごの成長が旺盛なので矯正治療で抑えられない場合があります。

こういう時は、落ち着くまで下あごの成長を観察した方が良い場合があります。

私は中学生の時に矯正治療を受けました。

それがきっかけで矯正医を志したのですが、高校に入ってからも少し身長が伸びました。

すると、少し下あごが前に出てきてしまいました。

受け口になるまでではありませんでしたが、切端咬合という上下の前歯の先端が当たる咬み合わせになりました。

私の場合も成長が落ち着いてから矯正治療をした方が良かったということです。

まぁ、結果論ですけどね。

成長は想定外のことが起こる場合があるので難しいです。

骨格性下顎前突は成長が落ち着くまで、具体的には身長の伸びが止まるまで、待った方が良い場合があります。

せごし矯正歯科医院

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院長 瀬越健介
www.segoshi-kyosei.com
【経歴】
平成9年 東北大学歯学部卒業 歯科医師免許取得
平成9年 鶴見大学歯学部附属病院 臨床研修医
平成10年 鶴見大学歯学部矯正学教室 臨床専科生
平成12年 鶴見大学歯学部矯正学教室 診療科助手
平成16年 鶴見大学歯学部歯科矯正学講座 助手
平成17年 日本矯正歯科学会認定医取得
平成18年 神宮前矯正歯科 勤務
平成20年 神宮前矯正歯科 副院長
平成22年 せごし矯正歯科医院開院