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2010年12月18日

今回は下顎前突(かがくぜんとつ)(受け口)についてです。

日本人の下顎前突(受け口)は下あごが出ているというよりは上あごが小さいパターンが多いです。

そのために、上あごの成長を促してあげられれば骨格から治すことが出来ます。

上あごの成長は男女ともに大体9歳頃にピークを迎えます。

この時期を狙って治療してあげることがポイントになります。

但し、下顎前突は長期にわたって経過を見なければなりません。

それは、3日前にも書かせて頂きましたが、下あごの成長は手足とパターンが似ているために、身長が伸びている間は下あごも大きくなるからです。

特に下あごが一番大きくなる思春期性成長期(第二次成長期)は要注意です。

また、その成長期を過ぎてからも注意が必要です。

完全に身長の伸びが止まってから1年間は下あごの成長は残っていると言われているからです。

私は高校に入ってからも少し身長が伸びました。

中学生の時に矯正治療を受けたのですが、高校に入ってから下あごが少し前に出てきてしまいました。

なので、結果論ですが私の場合は高校生以降で矯正治療をした方が良かったのかもしれません。

では、どうせ出てきてしまう下あごなら、大人になるまで矯正しないで放置しても良いのかと言うととんでもありません。

放置すると下顎前突(受け口)が悪化してしまう可能性があります。

早いうちに改善してあげることで上あごと下あごのバランスを整えてあげることが大切です。

ですから、上あごの成長がピークを迎える9歳頃、小学校低学年までには出来れば一度ご相談ください。

せごし矯正歯科医院

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せごし矯正歯科医院 せごし矯正歯科医院
院長 瀬越健介
www.segoshi-kyosei.com
【経歴】
平成9年 東北大学歯学部卒業 歯科医師免許取得
平成9年 鶴見大学歯学部附属病院 臨床研修医
平成10年 鶴見大学歯学部矯正学教室 臨床専科生
平成12年 鶴見大学歯学部矯正学教室 診療科助手
平成16年 鶴見大学歯学部歯科矯正学講座 助手
平成17年 日本矯正歯科学会認定医取得
平成18年 神宮前矯正歯科 勤務
平成20年 神宮前矯正歯科 副院長
平成22年 せごし矯正歯科医院開院