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2010年10月29日


たまに聞かれる質問の中に「矯正しなければダメですか?」というものがあります。

ダメではありません。

矯正しなければ病気になって死んでしまうなんてことはありません。

でも、出来れば、いや、無理をしてでも矯正した方が良いです。
しかもなるべく早い時期に一度カウンセリングだけでも受けた方が良いです。


今日は、矯正について患者さまに私がよくさせて頂く話をご紹介します。


私が、ある患者さまから伺った話です。
その方が矯正をしようと思われたきっかけの出来事です。

A様とさせて頂きますが、A様は学生の頃から海外でお仕事をしたいと考えていらっしゃいました。

大学卒業後は商社に入られました。

入社すぐのお仕事で、アメリカ人との会議がありました。

アメリカ人10人、日本人10人くらいの会議だったそうです。

会議が始まる前に、アメリカ側のトップが日本側のトップの口元を見て顔色を変えました。

「ちょっと歯を見せてみろ」

次の瞬間、衝撃の一言が。

「お前とは仕事が出来ない。今すぐ出て行け!」

上司の方は歯並びが悪かったそうです。

その状況を目の当たりにしたA様は、すぐに矯正しようと思われたそうです。


欧米の社会では歯並びが悪いと自己管理の出来ない人間と判断されてしまうのです。
特に、歯が抜けて隙間が空いている場合は最悪だそうです。

矯正するのが当たり前の世界ですからね。

通訳の方がフォローされたそうですが、歯並びの悪い人に面と向かって「出て行け」なんて言う人はまずいないそうです。

でも、言わないだけで、みんな心の中では「こいつとは仕事したくない」と思っているそうです。

私は矯正医なのでその気持ちは良く分かります。

日本は欧米に比べれば、そこまで意識は高くないですよね。

でも、徐々にですが意識は高まっています。

歯並びが良い方と悪い方とどちらに良い印象を受けるかと言えば、まず間違いなく歯並びの良い方ですよね。

歯並びが悪いと、「どうして治さないの?」って少し歯科の知識のある方なら思われますよね。


矯正することにより、明らかに生活レベルは高まります。

それまで口元を気にして大口開けて笑えなかった方が、矯正してきれいな口元になったら気にせずに笑えるようになります。

私も矯正経験者なので良く分かります。

私の場合は生活レベルが高まったというより、人生が変わりました。

中学の時に矯正治療を受けたことがきっかけで私は矯正医になろうと思ったのですから。

矯正しましょう!


せごし矯正歯科医院

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せごし矯正歯科医院 せごし矯正歯科医院
院長 瀬越健介
www.segoshi-kyosei.com
【経歴】
平成9年 東北大学歯学部卒業 歯科医師免許取得
平成9年 鶴見大学歯学部附属病院 臨床研修医
平成10年 鶴見大学歯学部矯正学教室 臨床専科生
平成12年 鶴見大学歯学部矯正学教室 診療科助手
平成16年 鶴見大学歯学部歯科矯正学講座 助手
平成17年 日本矯正歯科学会認定医取得
平成18年 神宮前矯正歯科 勤務
平成20年 神宮前矯正歯科 副院長
平成22年 せごし矯正歯科医院開院